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2009.08.15 23:35 | EDIT
最近見た映画3本の感想をば。
・・・・おっ、窓の外で猫が格闘してやがる。ついでに蝉が飛んで壁にバンバンぶつかってるよ。
夏だねえ。

1本目、「ヘルボーイ ゴールデンアーミー」。
原題だと「HELLBOY 2 GOLDEN ARMY」なのね。 
これは以前に見た「パンズ・ラビリンス」の監督ギレルモ・デル・トロの作品ってことで、
前から気になってはいた。
この監督の映像美が非常に良く、ファンタジー系イラストが好きな人なら画面の色作りを
きっと気に入るでしょう。 地下街のトロール市場とか、黄金兵団登場のあたりの背景美術が
とっても綺麗です。 ライティングでの魅せ方にこだわりがある監督と見た。
全体的に彩度が高いのにちゃんと画面がまとまって見えるあたりが参考になります。
重要なのはコントラストなのか? 一画面上の白黒の割り振りが上手いのか。
ストーリー的にも安定していて面白いです。




次、「ワルキューレ」。
トム・クルーズ主演、第二次大戦を舞台にしたヒトラーへの反逆を描いた作品。
戦争をテーマにした映画は結構好きで見るので、これもその一環で見てみた。
大戦末期のドイツにて、ヒトラー政権に反発を抱いた軍内部の人員を集め、
極秘で反政府組織が結成されていた。 元々ヒトラーのやり方に反発を感じていた
主人公・シュタウフェンベルク大佐は、組織に参加する。 
過去に40回以上も暗殺の危機を乗り越えてきたヒトラーとその護衛の目を欺いて、
暗殺を成功させることは出来るのか・・・? というお話。
史実を元にして作られている。

こっちは映像的にはまあ普通で、ナチスの制服とか軍の雰囲気が見れたのでよし。
前半で反逆作戦に必要なメンバーを集めるフェーズがあるんだけど、尺の関係もあってか
結構強引な説得で仲間を集めるあたりが演出っぽいなあと思った。
あと、この構成はナデシコの劇場版にちょっと似てる。

実際に反逆がばれたら即処刑なわけだし、かなり慎重にことが運ばれたんだろうけど、
この映画を見てると結構細かいところで適当な処理の仕方をしてて、それはやっぱり
失敗するだろうなーと思わせる箇所が幾つかあった。 通信局を押さえなかったあたりが
致命的なのでは。まあ当時の事情はよくわからないんだけどね。
これも普通に面白かった。




最後に、「ガタカ」。
1997年の作品で、近未来SFの傑作だと言われていたのと、伊集院光のラジオで絶賛されていたので
見てみた。
これはかなり大人な作品で、97年にしては映像がかなり綺麗だし、
ストーリーも非常に良いんだけど、昼飯食べた後に見てたからちょっと途中で寝ちゃったよ。

要は、近未来において人間が遺伝子操作を完璧に行えるようになった世界で、
遺伝子差別が公然と行われている中、子供は遺伝子的な欠陥を排除され、調整された上で
生まれてくる。 そんな中、自然出産で生まれた主人公は数々の疾患を持っていることが
生まれた時点で分かっていて、出産直後に寿命が30歳前後だと宣告されてしまう。
両親は主人公を自然出産で産んだことを後悔し、次に産んだ弟は遺伝子操作で調整される。

主人公は自分の体に持って生まれた疾患を意識しながらも、遺伝子操作された優秀な弟に
負けないように努力する。 やがて、夢であった宇宙開発局「GATACCA(ガタカ)」に入局する
ことを望むが、ガタカでは入局審査が遺伝子によって管理されており、主人公はどうやっても
ガタカに入れないことを知る。 そして、ある裏のつてから、優秀な遺伝子情報を提供し、
主人公を別人に偽装する手助けをしてくれる人物がいることを知る・・・。
こんな話。

一言で言えば、差別なんかにゃ負けねえ!俺はどんな手段を使っても夢を実現する!みたいな
主張が感じられる映画でした(うーん乱暴な解釈だ)。

久々にアクションだったり発砲だったりがない映画を見たよ。
そんなんばっかり見てるからな。



この3本の中ではヘルボーイが一番面白かったかな。
昔から、見た目が素晴らしいとそれだけでもうOK!となる傾向が強いので、映像の良い映画に
弱いです。 
やっぱり視覚情報をメインに物事を判断してるのかな。次点が聴覚か?

さて、明日はガンダム見に行って来るぜー。
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2009.07.19 16:33 | EDIT
嫁がツタヤで借りてきた映画「パンズ・ラビリンス」を見てみたら、これが予想の斜め上を行く怪作だった。
2006年の作品なんで、ちょっとネタバレしますよ。

一見すると、不思議の国のアリスに通じるようなファンタジー要素多めの作品だけど、
中身は激しく異なっている。 

1944年・内戦末期のスペインを舞台に、独裁政権とゲリラの戦いが続いている中、
主人公のオフェリアが母の再婚相手である大尉の駐屯地にやってくる所から物語は始まる。
ゲリラ掃討の任務を負った大尉は冷酷無比な男で、ゲリラの疑いをかけられた一般農民を
躊躇なく撃ち殺すような人物。 そんな大尉を恐れるオフェリアが、妖精に案内されて
森の中の迷宮に入って行くと、最深部で迷宮の主であるパンに出会い、自身が魔法王国の
皇女であることを知らされるのであった。 
と、こんな感じ。
とりあえずは予告編動画をどうぞ。



まあ、全体的にグロいよ!
魔法の王国へ行くためにパンが示す三つの試練というのにオフェリアが挑んで行くわけだけど、
この試練がどれもとってもアレな感じだ。

・森の中にある大木の根元に、大蛙が住み着いていて大木を枯らそうとしている。
 この大蛙が魔法王国への鍵を持っているので、退治して鍵を取って来い。
 
⇒大木の根元に開いた穴の中へ侵入。巨大なダンゴムシが大量発生して、オフェリアの体を
這い回る。全身泥だらけで大蛙と対峙し、魔法の石で大蛙をなんとか撃退すると、
大蛙が苦しみながら巨大な胃袋を吐き出す。 胃袋の表面にも消化しかけのダンゴムシがおり、
胃液でねろねろなところに鍵が埋まっている。 オフェリアが頑張って粘液まみれの鍵を取り出す。

こんなんばっかし。
他にも、人間の子供を食う目のない巨人の食卓に行って巨人に追われたり、
(この巨人の質感がどう見ても死体っぽいのがきもちわりーw)
マンドラゴラの根を牛乳に浸して身重の母親のベッドの下に置いたり、
ファンタジーとしては気色悪い表現が満載でございます。

で、なんでそうなっているのかって言うと、
色々な解釈がありそうな終わり方にはなっているんだけど、
結局は主人公の少女が戦争という周辺の環境を受け入れることが出来ず、妄想の世界に
逃げ込んで自分だけの魔法王国に行くために色々するっていうことなんかなーと思った。

つまり、全体的にグロい表現の幻想世界は精神が歪んでしまった少女の妄想にすぎず、
現実では単に奇行を繰り返しているヤバめの女の子なのかも。


と、色々と解釈のしようがある作品なので、非常に面白かった。
公開当時に賞も沢山取っているし、質が高いのは確かです。
調べてみたら、監督は「ヘルボーイ・ゴールデンアーミー」も撮っているギレルモ・デル・トロだった。
ヘルボーイはそのうち見ようと思っていたので、変な所でつながったな。

ひねくれたダーク・ファンタジーを見たい人にはおすすめの映画でしたー。
2009.07.09 01:31 | EDIT
あれ?ちょっと前に同じタイトルの日記が・・・デジャヴ? いや、現実だ!
というわけで早くも二度目を見てきてしまいました。

一度目には認識できていなかった細かい点が色々見えてきて、場面の意味をちゃんと把握した上で
見ると新しい発見が多々あって非常に興味深かった。 情報量多いな、ほんと。
そういえば、同じ映画を二度も見に行くってことは実は初めてなような気がする。

色々とやる気をもらえました。 また頑張って行くか。


2009.06.27 23:25 | EDIT
今日から公開の、エヴァンゲリオン劇場版:破を見てきました~。
横浜・みなとみらい109シネマズで朝の7時半から並んでしまったぜ。(開演2時間前ね)
客層はやっぱりTVシリーズからのファンが多そうな感じで、あまり中学生とかはいない感じだったかな。

入った時点で初回が売り切れって宣言されてたけど、聞いてみたらぎりぎりで席があったのでゲット。
劇場最前列の右側っていうかなりみづらいポジションだったけど、画面にかかるパースは気合で
脳内補正した!画面の左上がみづれぇ~・・・・

で、見たわけですが・・・すげー面白かった!
とりあえず大満足ですよ。色んなポイントで細かい変化が起きているのを発見しては、
ああ~なるほど~と唸っていたっす。
Air/まごころをきみに の時より今回の方がより良い印象を受けたような気がする。
っていうのはきっと、リアルタイムにエヴァを見ていて成長が劇中の登場人物と重なっているからって
いうのもあるんだろうなぁ。

俺は根っからのエヴァファンなので鑑賞後も「いやー凄かった(ニコニコ)!」と
全肯定な気分だったんだけど、一緒に見た嫁は結構冷静で色々細かいところに突っ込んでいたので、
きっとあと何回か見て冷静になったら幾つか気になってくるポイントもあるんだろうなと
思いつつ。でも良かった。 すばらしー!

二回目もそのうち見に行くか!
2009.06.26 01:28 | EDIT
今日は会社帰りにスタートレックを観にいってきた。

スタートレック公式サイト

元々のTVシリーズは全く見たことがなくて、なんとなく耳がとがったスポックっていうキャラがいるらしい、
という程度の認識の俺でしたが、映画は非常に面白かった。
全体的にはシリアスな流れなのに、ところどころでお間抜けなシーンがちょくちょく入って来るのが
笑えて良かった。
世界観的には元のシリーズのテイストをちゃんと活かそうとしているので、どうしても
少し古臭いSFになってはいるけど、なんとも言えない味がある。
宇宙空間の光の色味も綺麗で、カメラの絞りの形でグレアが溢れてくる感じ
(なんと言ったらいいのかわからんが・・・)も面白かった。
あと、エンドロールの演出がかっちょよい。

元のTVシリーズはあまりにも量が膨大すぎるの見るのはきついけど、映画版が何本かあるとの
ことで、気が向いたらチェックしてみようかな。

ということで、おすすめできる映画でしたー。
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